法事でございました
いや~、御無沙汰してました。
イブとちび太は、とっても元気にしています。
酒とバラの日々じゃなくて、酒とヤボ用で、怒涛の日々を過ごしておりました。
やっと、今日、ひと段落ですわ。
まだ、CDやらDVDやらを作る仕事が残ってるんですが、これは、まあ、ぼちぼちやります。
標題の件ですが...
先ごろ、義父と、その弟の法事が某所で仏式で執り行われました。
仏教ですから、当然、お坊さんのお世話になるわけです。
このお坊さん、毎回何かと話題を提供して下さるのですが、今回も期待どおりでございました。
まず、仏壇の前に座り、ろうそくと線香に着火。
その後、仏壇の奥に鎮座まします位牌を取ろうと手を伸ばしたのですが、あやうく法衣の袖にろうそくの火が燃え移りそうに!!
あわてて、そでをまくって腕を仏壇の奥に伸ばし、みごと位牌をゲット。
二の腕の上のほうまであらわにしたお坊さんは、初めて見ました。
位牌をどうするのかな~と、見ていたら、位牌からプレートのようなものを外し、裏を確かめておられます。
位牌の仕組みはよく知らないのですが、どうやら、裏に俗名が漢字で書いてあるらしく、それを見たようでした。
故人の俗名を忘れたので、密かに確かめたとにらんでます、私。
位牌を置き、さあ、読経か、と、思いきや、今度は鉦を打つ棒が見当たらず(私からは見えてました)、「あれ?あれ?」と、言いつつ、探すことしばし...
やっと見つけて、おごそかに読経が始まりました。
宗派によって違うようですが、義父の宗派では、木魚のようなものをポクポクと叩きながら、読経するようでした。
ポクポクのリズムは、後うちで、なかなかリズム感良くうっておられました。
が、途中でバチが木魚のうえをすべり、一度だけですが、ズコっとずっこけておられました。
やがて読経は(たぶん)佳境にはいり、声高らかに...
と、なぜか、持っておられた本のようなものを、いったん置かれたのですが、読経の声は途切れることなく続いており、しばらくすると、また本のようなものを持たれました。
私の位置からは見えなかったのですが、あとの集まりで、親戚の一人が、衝撃(笑撃)の目撃発言をしてくれました。
「わざわざ経典を置いて、袖から携帯電話をだして、お経をよみながら、画面みちゃ~ったで(画面を見てたよ)。電話かけるんかと思ってびっくりしたけど、画面見たあと、袖に入れてたよ。メールやったんかな。」
いよいよ法事も、終盤です。
焼香の前に故人の俗名を言う場面で、自信たっぷりに声高らかに
「俗名~りゅうぞう~~」!!
実は、故人は、「隆造」と書いて、「たかぞう」って読むんですよね。
(位牌の裏には、フリガナはかいてなかったらしい。)
親戚一同、声にはだしませんでしたが、会場は、「おぉぉぉぉ!!!」という空気がみちあふれておりました。
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