2008年8月 4日 (月)

インド古典舞踊劇

すごいものを観ました。

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クーリヤッタムというヒンドゥー教の舞踏劇です。

南インド(三角の一番先っちょ)の、ケーララ州に伝わる劇で、元々は、ヒンドゥーの寺院で、バラモンとクシャトリア階級の人だけが、観劇できるものだったんだそうです。

演目は、ラーマーヤナから、「塔門の戦い」です。
(と言われても、なんのこっちゃ?ですよね 笑)
(私もいまいちよくわからないので 説明はカットです)

メーキャップ、演奏(打楽器のみ)、動き、セリフなどが、御神楽、能、歌舞伎に通じるものがあるな~と思ってみてました。

部隊の端にスクリーンをたてて、翻訳を映写してくれてたので、とっても良くわかりました。

劇も印象に残りましたが、隣席の老婦人もかなりのインパクトでございました。
開演3分前、おもむろにペットボトルを取り出し、グビグビ..
すぐに会場の係が飛んできて、「飲食はロビーでお願いします!」

劇が始まるやいなや、かすかな寝息が...
15分後には、ほぼ爆睡状態。かすかな寝息がすごいイビキにバージョンアップ!
そのイビキが終演1分前まで続きました。




うちのコーギーズの様子もちょこっと報告

三男に、ゴーグルをつけてもらい、水泳にさそわれたちび太と、それを見て、大笑いのイブです。

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保険会社から、電話がありました。
相手方が、感情的になっておられ、保険会社に、担当者の変更を要求しておられる由。万一、こちらに直接電話がかかってきても、保険会社に任せてあると言ってください、と言われました。

保険屋さん、何分よろしくお願いします。

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2008年2月23日 (土)

コバケンの音楽塾

昨夜、新しく出来た「神戸芸術センター」に行ってきました。

タイトルに書いたイベントがあったのですが....

予定では、神戸大学教授と、世界的指揮者の小林研一郎氏が、司会者の女性を挟んで、世界の芸術環境と音楽観を、対談形式で熱く語るはずだったようです。
ピアニストも一人いて、時々演奏も入る予定だったようです。

ところが、始まって5分くらいしたら、客席から大ブーイング。
「聞こえない!」「何を言ってるのかさっぱりわからん!」
と、怒りの声が...

かろうじて、マイクを通さないコバケンさんの声だけが、聞き取れたので、神戸大学教授と、司会の女性は引っ込み、急遽、予定を全部変更し、コバケンさん一人が、しゃべることになりました。

音響の関係らしく、ステージからの生の音はよく聞こえますが、マイクを通した音は、残響、生の声、スピーカーからの音が、混ざってしまうようでした。
そういえば、開演前の、かげマイクも、聞き取りづらかったですね。

コバケンさんは、突然の事態にもめげず、自分の生い立ち、指揮者としての経験や、考え方などをよくとおる大きな声で語って下さいました。
また、随所で、ピアニストに、あれを弾いてください、これを弾いてください、と、むちゃぶり。
ついには、自分でも弾いてくださったりと、ハプニング続出でした。

ピアニストの方も、突然のリクエストに、間違いながら、途中とまったりしながらも、必死で弾いてくださいました。立派でした。

一緒に行った人たちが、舞台芸術のプロだったので、主催者側の不手際を、指摘しておられましたが、コバケンさんに楽しませてもらったね、 と、異口同音におっしゃっていました。

もしかしたら、予定通りの対談より、楽しいステージだったかも♪

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2007年1月15日 (月)

常識という概念

舅の法要が、葬式以降、毎週あるんですが、私、たまには、参加せねば、と、思い、昨日は参加しました。
(ごめんなさい、私以外の嫁は、毎週参加してます)

毎週の法要は、家族だけ参加すれば良いのだそうですが、四十九日は、「仕上げ」と呼び、親戚を呼んで、ご馳走をふるまいます。
ご馳走だけではなく、「お返し」という名目で品物もわたします。
呼ばれた親戚は、「お供え」という現金を持参します。

お返しの品を決めるのに、ああでもない、こうでもないと、ひと悶着。やれ、生ものはダメだ、とか、カニ缶は、「身を切る」に通じるからダメだとか...見た目が大きくないとダメ、持って重さを感じないとダメ...
で、私が「全国有名温泉めぐり」という、入浴剤を推薦したところ、「そんなもんは、お中元、お歳暮ではするが、お返しではしない」と、姑から即座に反発が。で、「なんか意味があるんですか?」と尋ねたら、姑が「私は使わない!」

ぶはははは。一事が万事、このありさまです。

ちなみに、主人の兄夫婦の結婚の引き出物は、大きくて重くないとダメ、という、常識をふまえ、重い真鍮製の、大きな鷲の置物だったそうです。
どこへ飾るねん、こんなもん!と、思った人、多数だとか...

兄嫁(長男の嫁)の名句をば。
「○○の常識は、世間の非常識やわ。」

ちなみに、私たち夫婦の引き出物は、大きな大きな、重い、ガラスの時計でした。(これまた、主人の両親以外からは不評..笑)
あの時計、どこに行ったけ~。(爆)




ちなみに、↓の次男の記念会には、何も必要ありません。来て下さる、一緒にお祈りしてくださる、それだけで、嬉しいです。
申し訳ありません。ご馳走も、おみやげもありません。
お茶、お菓子を頂きながら、一緒に、次男を偲んでくだされば、幸いです。

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2006年6月 4日 (日)

舞踏鑑賞および観客鑑賞

田中泯さんの舞踏を鑑賞しました。

神戸のハーバーランド、松方ホールの中じゃなくて
ホールの外のテラスで、踊られました。

「空」を踊る という事でしたが...

創作舞踏で、たぶん、とっても素晴らしいものだった
らしいです。
なんか、すごそうだとは思いましたが、ごめんなさい、
よくわかりませんでした。

創作舞踏もすごかったですが、観客がすごかったです。

ネグリジェのような和服柄の洋服に、ナイトキャップ
のような帽子をかぶった、中年女性。
人形を、赤ん坊を抱くように抱き、舞踏鑑賞中は、
ひざの上にのせ、タオルケットをかけてあげていた、
若い女性。
派手な真っ赤なパンツ、黒いアンデス風の民族衣装を
身にまとい、指輪を沢山した初老の男性。
髪の毛を、全体的には金色なんだけど、ところどころ赤
や緑、オレンジのドットのような柄に染めた初老の女性。
全身黒尽くめで、本格的なカメラを持ち、演者ではなく、
人形を抱いていた女性を撮影していた中年女性。

観客総数30人くらいの中に、他にも、ユニークな方が
多数おられました。

なんか、別の世界に紛れ込んでしまったような気分でした。

1時間の舞踏のあと、ホワイエで、トークがありました。
観客の質問に、田中泯さんが答えるという趣向です。


舞踏を見ただけでは分かりませんでしたが(ごめんなさい)
トークを聞いて、おぉ、魅力的な人だなと、思いました。

向かって左が田中さん、右はこのイベントを企画した中島
さんです。

Mintanaka

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